証券アナリスト試験では関数電卓と普通電卓の二刀流でバッチリ(計算ミスを防ごう)

証券アナリスト

証券アナリスト試験の前に準備したいことリストの一つに「関数電卓」があります。

なち
なち

関数電卓は「必須」でしょう!

というのも、関数電卓であれば計算したい数式をそのまま画面に入力・表示できるので計算間違いが少なく、計算し直すといった余分な時間を費やすことを防げるからです。

特に割り算が多く登場する証券アナリストでは、分母と分子を逆にして電卓を打ち込んでしまった、なんてことはよくあります

そんなときは関数電卓を使いましょう。一気に計算が楽になります!

関数電卓は数式をそのまま入力する!

上の画像は10年以上も前に購入した CASIO 製の関数電卓ですが、今もシッカリと動いてくれます!

関数電卓のおすすめポイント

具体的に関数電卓で出来ることを見てみましょう。

例題として、

「一年後に5円の利息を、二年後にも5円の利息を、三年後には5円の利息と元本100円が償還される金融商品について、割引率10%で割り引いた際の現在価値は?」

をはじき出してみましょう。

関数電卓だと以下の通りに、まるで紙面に数式を書くように電卓画面に数式を入力・表示させることができます。

数式を入力してから最後に右下の EXE ボタンを押すと、ほらっ、すぐに答えが出てきます。

(→ 87.57 円ですね)

もちろん、計算式の一部を途中修正することもカンタンです。方向ボタンを押して修正箇所に移動できます。

なち
なち

ま〜じで便利。一度でも試してみると、関数電卓を使わずにはいられなくなる。

普通電卓は文字盤が大きいタイプがオススメ

ただし単純計算の場合は一般的に使われている電卓(普通電卓と呼びましょう)の方が早いので、普通電卓も一緒に使いましょう!

というのも関数電卓はボタンが小さいため、どうしてもボタン入力ミスが多くなるのが欠点

単純な四則演算であれば、ボタン(文字盤)が大きい普通電卓でササッと計算しましょう。

なのでオススメな普通電卓はボタンが大きな電卓。私が使っていたのはこちらの電卓。

注意点

電池を交換しておこう

関数電卓は乾電池で動くものがほとんどでしょう。そして基本的には数年に亘って電池は持ちます

ただし万が一、試験中に電池切れとなる可能性もゼロではありません。ですので試験日の3日前までには乾電池を変えておきましょう

100円ショップでも売っていますし、コンビニでもせいぜい数百円で売っています。

数百円をケチったために当日に絶望する、なんてことは避けられるリスクです。

使い方を予習しておこう

関数電卓で計算出来る数式は超幅広いです。2次関数の解を求めることなどオチャノコサイサイ。

三角関数や対数を扱うことも出来ますし、画面上にグラフを描くことも出来るんです。

証券アナリスト試験のためだけに買うのでは、関数電卓の持つ能力の1%くらいしか発揮出来ていないといっても過言ではないでしょう。

そんな関数電卓ですので、沢山のボタン/ファンクション機能があります。

当日初めて関数電卓を使っても、恐らく逆に余計に時間がかかるかもしれませんので、シッカリと操作に慣れておきましょう

なち
なち

出来ることが多すぎる関数電卓ゆえ、ある程度の操作経験は必要!

オススメの使い方

証券分析では関数電卓をメインに

証券分析では複雑な数式を扱いますので、関数電卓の画面で数式を確認しながら計算するのがよいでしょう。

先程の例のように現在価値に割り引く問題は必ず出題されます。これを普通電卓でやろうものなら、何かしら/どこかしらで打鍵ミスするのは必至。

(参考)証券アナリストの公式(証券分析)で最低限コレを暗記

財務分析・経済では普通電卓をメインに

財務分析や経済では単純な四則演算のみで答えにたどり着くことが多いです。

この場合は、ササッと計算できる普通電卓を使いましょう。もちろん関数電卓を使ってもよいのですが、野生のポッポに対して「はかいこうせん」を撃ち込む必要はありません。

「でんこうせっか」でチャチャッとやっつけましょう。

(参考)証券アナリストの公式(財務分析)は実務で使える知識が多い!

それでは良い関数電卓ライフを。

(それにしても、関数電卓は安くなった。。)

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